桃色Berryz紫Morning(仮)

KSDDなヲタクブログ

インタビュー:【アップアップガールズ(仮)特集】第1弾 吉田豪が語るアップアップガールズ(仮)の魅力 - CDJournal.com CDJ PUSH

なるほどと思った。
http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/upupgirls/1000000814

結成してしばらく、オリジナル曲がほとんどなかった頃は正直ライヴを観てもピンと来るものがなくて。それから曲が異常なペースで増えてきて、ライヴの完成度も高くなってきて、そこからの伸び率が本当に尋常じゃなかったと思うんですよ。TIFぐらいで一気に伸びて、完全にやられたのはこの半年くらいです

オレだって定期公演の第一回公演に一応参戦してるんだけども、そこでアプガにはまることはなかった。その前にチャリティーイベントでもりてぃーとさほちゃん以外の5人と会ったけどそれぞれいい子だなて思ったけどみーこが好きてゆうだけだった。
それがアッパーカット!の動画を見て急にテンション上がった。そしてTIFで魅了されてそれからチョイチョイ参戦して完全にやられた(笑)
あやのんなんて実はエッグ時代に真野ちゃんのイベントで会ってるのに覚えてなかったし←

 吉田 「最近、改めて作りもののドラマはいらないなと思っていて。運営側が無理やり作ったような設定とかストーリーって多いじゃないですか。そんな中で、今はでんぱ組.incアップアップガールズ(仮)が明らかに作り物ではないドラマと、それによって誕生したギラギラした何かを持っていて」
──確かにギラギラしてますね。“やってやる!”感がみなぎってますよ。
 吉田 「どちらのグループも本気で“見返してやるぜ!”って気持ちがあるから、ボクらに届くわけじゃないですか。アイドル戦国時代は終わったと言われていて、実際、対抗戦から交流戦モードに変わりつつあるんですけど、“戦いは終わっていない!”と今になっても宣言してるのがアップアップガールズ(仮)なんですよね。T-Palette祭りのMCで、その姿勢についてイジったときの返しも最高で、“AKB48より有名に、ももクロより激しくいきます!”って言い放って(笑)」

このライブ感てゆうのか本物のドラマがアプガの魅力のひとつだと思う。面白い。
そしてこれから対バン行脚(仮)するみたいに常に戦闘モードで『攻めて攻めて(by サバイバルガールズ)』いく姿勢がいい。

やっぱりハロプロエッグ解体が大きなドラマだと思ってて、あそこから地下アイドルシーンに流れていって苦労している人もいるけど、そういう道を選ぶぐらいに何もなかったわけで。アップアップガールズ(仮)は、そこで消える運命にあったかもしれない人たちですからね。

これはどぅーなんだろうて思う。
アプガありきだったのか研修課程修了ありきだったのか分からないけども、きっかはソロデビューを果たしたしさあやもピンで仕事してるし、アプガメンについても何かしら考えられていたのでは?と思う。
だって出てった子もいるわけじゃん。何も無しで事務所に残ってたわけじゃないでしょ?そのへんの経緯は知らないけどさ。
急に研修修了させられてショックだったとか、それなのにアプガ結成からハロ曲を歌わされてたのが気に入らなかったとかゆうのを知らないわけじゃないけど、結果的にそれらが糧になって今のアプガがあるならそれでいいじゃんてオレは思う。

メジャー・デビューしてもグループ名として(仮)は付けたままでいいんじゃないですかね。“衣装からは(仮)をはずしました”、“えー!?”みたいな。それぐらいのデタラメな感じがいいんじゃないかな

これ大賛成\(≧∇≦)ノ
そもそもアップフロントガールズ(仮)からアップアップガールズ(仮)に改名したのだってふざけた理由だし(笑)
こうゆう遊びが有った方がより面白いと思う。
例えばTVとかラジオに出て、メジャーデビューしたら(仮)が取れるんじゃなかったの?て聞かれて
だから衣装からは取れました!みたいな(笑)
でも今(仮)がシンボルマークみたいになってるから無くなったら寂しいな。
アップアップガールズ(仮)(正式)
みたいにならない☆カナ?(爆)


メンバー・ロング・インタビューは1/30うp(仮)(笑)


てゆうか吉田豪さんが着てるパーカーてもしかして?(笑)