ストーリーの紹介記事拾ってきたからコピペ（笑）
向こうにコメントしてもいいんだけど長いしネタバレしちゃうから自分家で隠して書いてみる。
安彦に絡みづらいとか言われちゃう未知はマイペースにぶっ飛んでて面白い子ですね（笑）
本番直前の緊張と興奮で早口でしゃべるシーンなんで仕方ないのかもしれないけど、少し未知のセリフが聞き取りづらかったかな。2〜3公演目でやっと「客すげ〜！」って言ってるんだと解かりました(^^ゞでもね、楽日にはここのセリフなんかもとても聞き取りやすい感じになっていたし、確実に成長してるなぁって感心しましたね。
千奈美の声を聞き慣れてないだけでは？
オレはゲネから普通に聞こえてたし。
千奈美への愛情の差☆カナ？（笑）
オレ的にこの冒頭のシーンの肝はスッパベリーだと思う。
うましがスッパベリーを探しに出てくるところから始まって、千駄木を犯人扱いしつつさりげなく紹介して、そして丸富3人娘がスッパベリーの行方をバラして、♪いらな〜い♪のハーモニーが絶妙で、そして葉子のクローズのシーンや丸富3人娘がテンパってるシーンに繋がったりして。
決勝日の朝にうましが恩あだ姉ちゃんでスッパベリー作ってたら猛烈にウケたのに（笑）
その頃ライバル校（お嬢様校？）の弁天女学院楽屋では、水島果菜（佐紀ちゃん）、長雲学子（りしゃこ）、榎本かおり（佐野香織里：アップフロントエッグ）の3人が真面目に発声練習してると思いきや、問題児の学子が練習を強制中断させ部長の果菜にじゃれつく（笑）
州*‘ o‘ﾘ＜問題児？（笑）
このシーンで学子が果菜に抱きつくようにして擽り合うんですが・・・・ここがまたカワイイ（爆）
果菜が真面目な顔して学子に話があると言うけど、もう本番の時間だと学子は話を聞かずに去ってしまうんですが、今思えばこの時には果菜は上海へ行ってしまう事が決まってたんですね。
この後のシーンで、弁天が歌った後に審査員から部長を中心にもっと練習を重ねろと言われた時に、果菜が「あっ・・・」って感じで表情を一瞬曇らせる。この意味が4公演目くらいでやっとわかった(^^ゞ
そんな単純な伏線は2回目で気付くでしょ（笑）
果菜の退部を知ってるはずのかおりんがはいて答えてるのが疑問だった。
歌った後に六日坊主の四十肩を治す為にガクラン姿の応援団服部葉子（茉麻）が登場。
靴を脱ごうとする葉子を止める為に出てきた舞台監督が手に持っていた強化プラスチックのタッパを空手で一刀両断（笑）
ここは演出変えてきた部分かな。葉子の「またつまらぬものを斬ってしまった」のセリフの後に審査員が「石川五ェ門！」、学子は「何それ？」、果菜は「知らない〜」と言うせりふが増えてましたね。
切った後のセリフはたぶん最初からあったと思うけど、客席が沸いてたから聞こえなかったんだと思われ。
で、ここでの注目点はやっぱり学ランを脱いだ葉子かな。白のチューブトップ（多分イメージはサラシ）でなかなかナイスなボディラインを披露してくれます。
柔肌が見えるのはいいけどパット入れ過ぎだろと（笑）
葉子に肩を治療してもらい葉子に惚れてしまう六日坊主。そいつは聞き捨てならないと葉子の祖父恐怖の空手じじい友庵（栗原久作さん）がが登場してドタバタがあるんですが、みんながスローモーションでハケル（逃げる）シーンでは、何気に果菜のスローモーションが可愛くて好きですしたね(*^^)v
果菜のシルエットは最高にキャワだった＼(≧▽≦)丿
次に丸富高校が歌う番になるんですが、その前におでん喫茶のマスター（中神一保さん）とアルバイトの小西眞佳（桃子）が客席に登場。
マスターが遅刻したせいで弁天の歌に間に合わなかったし、座る席もない。
という、設定で「もぉ！空いている席ないじゃないですか！」って眞佳が怒るシーンなんだけど（笑）
ちょうど登場した近くに空席があると・・・必死でその席を視界に入れないように手で隠したり、ヲタがどうぞどうぞと眞佳に席を譲ったり、空席にマスターがささっと座ってしまったり、空席に座ろうとするマスターを必死で阻止する眞佳などなど・・・ここは毎回ヲタとマスターの眞佳いぢりが楽しみの一つですね
桃、想定外の出来事にも翻弄されずに頑張れよ〜！って、いつも思ってましたね（笑）
このシーンについて桃は終演後の挨拶で「みなさん桃を困らせないで下さい」てゆってたけど、結構楽しそうに見えたけどな。オレも困らせたかったな（笑）orz
今日花の「私たちは丸富高校です。私たちは餃子です。餃子は世界一すごい食べ物で・・・・・なんだっけ？キャー頭真っ白」ってセリフがありますが、「なんだけ？」の前のタメが長すぎると本当にセリフ忘れちゃったのかと心配になったくらい熊井ちゃんの表情が良かったですね♪
餃子は・・・・で切れてたこともあって、それは流石に無いだろうと思った。
このあと3人でグルグル回ってバターになればよかったのに（笑）
オレ的にはドキドキオエオエとか長い脚がガクブルがよかった。
あと六日坊主にゴニョゴニョゆうミッチーがキャワ＼(≧▽≦)丿
で、ここで丸富3人娘が歌う「怪獣のバラード」が楽しくて大好き＼(≧▽≦)丿
歌った後にこちらも好き勝手にやり放題の3人娘、
楽しかった。でもオレこの歌未だ知らなかった。
なによりも歌の後で未知に思いっきり手を振りまくるのが楽しかった（笑）最後だけ安彦とも目が合ったような気がする。
眞佳が自分の見た夢を今日花に説明するんですが・・・これってエンディングのあのシーンじゃん！！って気が付いたのは3公演目くらいかな。我ながら気付くの遅いな(^^ゞ
そんなの1回で気付いてください（爆）
オレはゲネのラストシーンを見て、眩しい所とかパっとやるとか正夢になって良かったね眞佳て思った。
ウマシネの代わりに歌った眞佳が今は弁天女学院合唱部は大変なことになっていると告げる。何でこんな事知っているのかと・・・ちょっと含みを持たせて、場面は弁天女学院の音楽室へ。
眞佳の歌がたまらないんだ。あの歌を眞佳に見つめられながら聞くと更にヤバイんだよな（笑）
桃の声は心にジーンとくる。
場面はおでん喫茶に戻る。ここが最高に良い。ヤバイね。歳食うとすぐに目頭が熱くなっちゃうよ(^^ゞ
そんな最悪の状態のライバル校の状態を知った丸富3人娘。
どうしてチャンスなのにみんな合唱部辞めてしまうのかと心に思う眞佳。実は眞佳は弁天女学院の2年生。
眞佳が丸富3人娘の考えている事わかるように、今日花、未知、安彦も眞佳の考えてる事解かるよと。
このままなら楽勝なのに私たち頭悪いからさと、眞佳の両側から腕を組む安彦と未知。後ろから抱きしめる今日花。
丸富卒業生の顧問ウマシネ先生に頭悪い所見せろと・・・わかったよ！頭悪い所見せてやるよ！弁天が今世界で一番欲しいものをやるからおでん喫茶に今すぐ来い！と弁天合唱部顧問の千駄木先生に電話するウマシネ先生・・・宗兵がマジカッコいい。
歌が大好きな苦学生の眞佳を、壊滅状態のライバル校を、支援する丸富3人娘が最高に好きですね。。。思い出しただけでもまた感動しちゃうな。
眞佳という名前は真ん中にいるのが似合う。眩しい所へ行っておいでと送り出すマスターもいいねぇ〜(T_T)
ここはオレ1推しの最高のシーン。
これ読んで思い出すと涙が溢れてくる。オレ的に最後だった22日夜は漏れそうになる声を押し殺すのに必死だった。目頭が熱くなるなんてレベルじゃなかった。
そして、ウマシネ先生が大好きだった「あの素晴らしい愛をもう一度」を奉げる為に歌う。
東京千秋楽では、未知の瞳ウルウル・・・涙がポロリと・・・千奈美ちゃん、反則ですよ。。。このシーンで泣かれたらヤバイと思いましたね(T_T)これ、途中でメインボーカルとコーラスを順に入れ替えるけど、みやびちゃんをメインで最後まで歌った方が良いのではないかな・・・と思った事は内緒です（爆）
結局未知のコーラスも微妙だったわけだが（笑）
でも日に日に良くなってたように聞こえたけど。オレ未知の声だけ追っかけてたから。ゲネの時は笑いそうになったけど最後は感動的な歌になってた。
そして、私たちを応援してくれる、愛してくれるすべての人達に送る歌ということで眞佳、学子、葉子の3人で「サンクユーベリーベりー」を歌います。
千駄木先生の気遣いにより上海に行っていた果菜が途中から乱入♪
審査員の門川さんの文句も「OK関係」の一言で振り切る千駄木先生。実は良いヤツじゃん千駄木は（笑）
乱入OKが認められたので、じゃあみんなも歌おうの眞佳の声で、丸富も乱入しみんなで歌う。
このシーンは最初は特に曲紹介が無かったような気がする。そして飛び入りのはずの果菜が歌えるのはおかしいと思ったら途中からデカイバッグだけじゃなくて楽譜持参してた。まぁなんで丸富が歌えるんだよて疑問もあったけど、今思い付いたけど眞佳がおでん喫茶で練習してるの聞いてたから歌えたんだろうな。
で、気になったのが決勝の結果。
うましと千駄木に金返してやれよと（笑）
そんな野暮なこと言いっこなしてゆうならそれでいいけど。
オレ的にこの歌のポイントは大サビの果菜のソロパート。果菜の旅立ちのシーンも名場面の一つだからそれが思い出されて感動的なんだよね。
全体的に感動的な歌だけどさ。
オレ的にこの舞台の主役は丸富3人娘。
本当は眞佳て言いたいんだけど、どうも眞佳は良い子過ぎてなんか違う。実際は学子が主役なのかもしれないけど、オレは未知ばっかり見てたから。お陰で千奈美への愛情が深まった（笑）
どうもね、眞佳の貧乏キャラが出来すぎててさ、S田さん狼見てるだろて感じ（謎笑）
でやっぱBerryz工房最高＼(≧▽≦)丿
