桃色Berryz紫Morning(仮)

KSDDなヲタクブログ

アプガの魅力

今日はNEWシングル Next Stage/あの坂の上まで、 の発売日\(≧∇≦)ノ


てことで初めてNext Stageを聞いたわけだが、


ズルいよこれ。
アプガ推してるヲタが聞いたら泣かないわけないじゃん。
そしてますます好きになった。
横浜はマジでがんばらないと。


的にツイートしたら(仮)スタッフにRTされた。
すると少なからず反響があるもんだな。




ま、そんなこともあり、なんで涙がこみ上げてきたのか考えてみた。


アプガの生い立ちに共感してるからなんだよね。


エッグ時代に特段目立った活躍があったわけでもなく、真野スマのようにメジャーデビューするわけでもなく聖や遥のようにモーニング娘。に加入できず、ある日突然クビを宣告されてもうアイドルにはなれないのかと一瞬の絶望を味わったメンバーたち。
その後アップフロントガールズ(仮)が結成されるわけだが、定期公演やレギュラー公演が開催されても持ち歌が無いために主にハロプロのカバーで歌い踊っていた。
本気なのか冗談なのか、とあるイベントの告知でアップアップガールズ(仮)と記載されてからその通りに改名したり。
カバー時代は自分たちでYouTubeを見て振付を練習していたり。


そして結成から1年が経とうとしていた頃にようやくオリジナル曲が完成しインディーズではあるがCDが発売された。
それから怒涛のリリースラッシュとイベントラッシュでここまで成長と進化を続けてきた。
インターネットの宣伝効果や対バンなど様々なイベントへの出演により認知度を上げてきた。
そんなメンバーの胸中がライブMCで語られたり誌面に載ったり彼女たちのブログを通して伝わってくることもあった。




なんて偉そうに書いてるけども、オレがアプガを認めたのは3rdシングル アッパーカット! 発売後だから。
でもその前、いや結成時から期待はしていた。
定期公演の第一回公演にも参戦した。
けど当時は期待外れだった。
同時期にきっかのデビューがあったり遥に心奪われたりしていたからオレの情熱がアプガに向けられることはなかった。


それから1年以上経って見たアッパーカット!の動画は衝撃的だった。
曲も振付も実に楽しそうだった。
機会があれば参戦してみたいなと思った時にTIF2012があった。
ついでに他のアイドルもたくさん見れるからとゆう邪な考えでw参戦。
きっかにも会えるし、ぁみにぃにも会えるかもしれないし、あわよくばポッシにもとか考えたりしてたけど、結果アプガだけにはまってしまったとゆう。


その後すぐに全国行脚(笑)があって1日だけ同行してみたり。
参戦ではなく同行とゆう勘違いがポイント。
他の日もネットで逐一画像なり動画の生配信があったりして臨場感は維持された。
体験の共有により親近感アップアップしてよりはまっていくとゆう。
そんな時に去年はこうだったああだった今年はこんなにアップアップできて嬉しいとか聞いたら、見てない期間も共有化できた気がしてますます推し度がアップアップするじゃん。


そうゆうとこなんだと思う。
日本人なんだなと。
最初はダメダメだったけどもこんなに苦労して今ではここまで成長できました!
てゆうのを応援したくなる性(サガ)なんだろうな。


まんまとはめられたなw


それでもいい。
オレはアプガメンから嘘は感じないから。
事務所がどんな戦略をもってアプガを売り込もうが関係無い。
オレはあの子たちの本気を応援したいから。


だから横浜BLITZ大決戦(仮)は頑張る。
自分自身が今まで経験したことの無い領域で頑張りたい。
それがアプガの応援になるのならば。




てことで久々に長々と語ってみた。
明日4時起きなのにw
おやのーん( ´ ▽ ` )ノ☆