2度目の観劇。
なんて素晴らしい舞台なんだ＼(≧∇≦)ノ
個人的にちょっと受け入れ難いシーンがあって前回は感想どころじゃなかったけど、それを踏まえた上で見てみると、なんて素敵な舞台なんだと。
舞台だからといって人の生死を軽々しく扱うべきじゃないと思うけど、この舞台はけして軽んじることなく厳かに描かれている。
だからたくさん涙が出たし、スッキリとした気持ちで、とても素敵な舞台だったと言える。
前回見てから自分なりに消化してきた部分もあるけど、開演前に脚本・演出の塩田先生と会ってお気持ちを聞けたのもよかった。
それがなかったらまだ腑に落ちなかったかもしれない。
Berryz工房が出演するゲキハロとしては『サンク・ユー・ベリー・ベリー』、『三億円少女』に続き3年連続のオトムギとのコラボだけど、一切ハズレは無い。
全部が心の奥のど真ん中に突き刺さる素晴らしい作品だ。
オレには理解するまでに時間がかかったりするけども。
何も先生だけを賞賛するつもりはない。
役者さんが演じてこその舞台なのだから。
みなさんが素晴らしい演技で舞台を作り上げてくれたからこそであり、また観客はあまり気に留めないものなんだろうけど、照明、音響、舞台装置、小道具などなどの裏方さんと言われるスタッフの方々のお力も忘れちゃならないと思う。
今回もとても素晴らしい舞台をありがとうございます。
残りの公演も怪我の無いように(笑)たのばってください(o^-')b
オレ帰還セヨを見た後で死守セヨを見ないうちから、帰還セヨのハッピーエンドの安心感でこっちの話の方が好きに違いないと思ったけど、間違いだった。
ただワガママを言わせてもらうと、ベリキュー共同チームじゃなくて、Berryz工房だけのキャスティングで見てみたかったな。
死守セヨと帰還セヨと両方とかゆったらワガママすぎる☆カナ(笑)
追記
ちょっと思いついたけども、オレ自身、オレがどんなけももちを愛してるか分かったような気がする。まだまだしばらく1推しは変わりそうにない。
佐紀ちゃんは純情可憐だった。
千奈美はカッコ良かった。ハンパないレベルで。
あいりんもカッコ良かった。けど滑舌の悪さは相変わらずだな。
ちさまいは可愛いだけじゃなくて切ないところもあった。でもまだ幼さが強い気がする。
オレやっぱベリメンがいいな。
