なぜかベーやんとの競作でなぜかカセットテープのみの販売とか。
我家には既にカセットテープの再生機が無いんだけど(笑)
買っても聞けないような無駄なものを買いたくは無いんだけど販促イベント打たれたら買わざるを得ないよな。
あ、実家のステレオセットまだ生きてる☆カナ?
ミキティが歌謡曲でソロ再出発
元モーニング娘。の藤本美貴(22)が、ソロ歌手として再スタートする。歌手堀内孝雄(58)との競作シングル「置き手紙」を4月23日に発売。約5年ぶりのソロ曲で、ポップスから歌謡曲への路線変更を図る。藤本は01年にアイドル歌手としてデビューした後、03年にモー娘に加入。しかし、昨年6月、お笑いコンビ品川庄司の庄司智春(32)との熱愛が発覚し、モー娘のリーダーを辞任、グループを脱退した。その後は、フットサル以外の仕事がない状態だった。
新曲は歌手すぎもとまさと名義で「吾亦紅」がヒット中の杉本真人氏(58)が作曲を手掛けた。藤本は「この歌は本当に難しかった。今まで歌っていた曲とは違う感じですが新しい藤本美貴を応援してください」。
[2008年2月14日8時44分 紙面から]
ミキティが歌謡曲でソロ再出発 - 芸能ニュース : nikkansports.com
藤本美貴:庄司と破局?ソロ再始動だ
元「モーニング娘。」の藤本美貴(22)がソロ活動を再始動させることになった。第1弾シングルは「北国の春」で有名な作詞家いではく氏(66)と「吾亦紅(われもこう)」がヒット中の作曲家杉本眞人(58)が書き下ろした「置き手紙」(4月23日発売)。編曲も「冬のソナタ」の主題歌「最初から今まで」を手掛けたユ・ヘジュン氏(39)という豪華制作陣。
昨年6月のグループ脱退後初のCDで、ソロシングルは5年ぶり。しっとりとした雰囲気の歌謡曲でアイドル歌手として活動してきた藤本にとって、大きな路線転換。歌詞の内容が意味深だ。
終わってしまった 突然に 机の上に置き手紙−−と、まるで昨年から交際中の庄司智春(32)との交際が破局したかのような内容。結婚間近ともみられた中、ソロ活動を失恋ソングで再スタートさせたことは、私生活でも“ソロ転向”があるか注目されるところ。
同曲は所属事務所の先輩の堀内孝雄(58)との競作で「幅広い世代に届けたい」と担当者。藤本は「お母さんに(競作の)堀内さんに迷惑かけんじゃないわよってクギさされました。新しい私を応援してください」と張り切っている。
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20080214spn00m200004000c.html
破局してるなら万々歳だけどさ、そうじゃなくてもソロ歌手活動を再開してくれたことが嬉しい。
ていうか、裕ちゃんとかゆきどんとかぁみちゃんとかみたいに普通にオープンイベント開催したらえらい騒ぎになるんだろうな。
と期待半分、怖さ半分なんだけど。
やるならべーやんと一緒☆カナ?
でもそんな事したら余計大変なことになりそうだし。
とにかく美貴ちゃんの新曲に、ソロ活動に期待。
そういえば前に会った時にソロCDキボンヌて言ったけどオレのその希望はこれでは果たされないんだよな。
UFWに苦情言ったらCD販売してくれるの☆カナ?
とまぁ昼休みに原稿書いて自分宛にメールしたんだけど、コピペした記事には『カセットテープのみの販売』とは書いてないな。
そこでこれ。
置き手紙
藤本美貴
data: 2008/04/23
品番: PKCP-2036/\1,200(\1,143)
PKSP-2036/\1,200(\1,143)
リ・スタートシングル第一弾は杉本眞人作品を堀内孝雄と競作! 「吾亦紅(われもこう)」の大ヒットで話題の杉本眞人作曲、そしてアレンジは「冬のソナタ」のテーマ曲を作曲したユ・ヘジュン。話題の作家陣による切ない“男と女の物語”。
http://www.up-front-works.jp/discography/ricemusic/12/s_06/index.html
UFWさんのサイトにはちゃんとCDの品番も書いてあるし。
しかしRice Musicレーベルなんだな。昔はhachamaレーベルだったのに。いやレーベルで差別するつもりは無いけどさ。でもさ、演歌系のレーベルじゃん。ゆきどんもそうだし。まぁべーやんとの競作だからね。
美貴ちゃんが目の前で歌ってくれたらそれでいい。
「洋子の演歌一直線」とか出たりするの☆カナw