行ってきたよ。
集合場所はココ。
・・・・・・・・・・せっかく写真撮ったのにフォトライフが使えないんだけど(-_-;)まぁ後でうｐしよう。
ってか先週と同じ場所らしい。南口集合なのに北口方面に移動とか（笑）
でカラオケ屋の３階に上がるんだけど定員オーバーでオレだけエレベーターに乗れないとか(-_-;)ってか参加者にはこのブログの主がバレバレだな（笑）
本日の参加者は９名。
うち二人は知り合い。一人見たことあるひとがいた。もう一人見たことあるような感じだったけどハッキリしない。
留守番組の話を聞くと面白いね。
仕事休めないからとかオレみたいに女房が許してくれないとかいうのが普通かと思ってたんだけど、資金不足と言う回答が出たのには正直驚いた。しかもモーヲタAD氏もその答えに賛同していた。ちなみに彼は美貴ちゃんの画像を待ち受けにしていた。まぁ一般的にはそういうのが普通かもね。でもさ、おまいつの知り合いばっかりだとそういう感覚が分からなくなるよね（苦笑）
そうそう、火曜のON8（オンパチ）に℃-ute？ベリ？が出るから宜しくと言われたけど、考えてみたらオレは残業だった。
で、オレの順番は最後の方。待ってるのって辛いね。これなら先に終わらせた方が気が楽かもしれない。だって、先頭も激しく緊張するかもしれないけどすぐ終るじゃん。後の方ってずぅ〜っと緊張しっ放しなんだよね。だから疲れた・・・＿|￣|○
歌うのと待機するのは別の部屋なんだけど、待機室が静かだから隣で歌ってるのが聞こえるんだよね。
吃驚した。
放送で流してるのは個性的だけど歌唱レベルとしてはそれほど高く無いじゃん。でもさ、今日の参加者の歌を聞いた限りではレベル高いよ・・・＿|￣|○それで余計に緊張してたりして。
で、オレの番。
緊張しまくり。とりあえずお守り代わりにチョーカーとバングル付けて33Tを後ろ前に着てみたけど落ち着かない。
スタッフ（アラレちゃん？）に「○○さん（本名）ってRN○○さんですよね？」といきなり言われる。「いつもメール頂きましてありがとうございます」え？・・・・・スタッフはちゃんと全部読んでるんだね。頻繁に目にする名前は覚えてしまうらしい。「でも月一くらいでしか読まれませんけどね」と答えると「あっ(-_-;)」って感じだったけど（笑）
ちょっとだけの雑談後にうららのカラオケが流れ出す。なんだよ、全然落ち着かねぇよ。口も喉もカラカラ。でも待ってはくれない。えぇ〜い！歌ってしまえ！！
情けないことに手足が震える。ついでに声も震えそうだったけどなんとか抑える。でも手の震えは止まらないから結局マイクを両手で持って震えを押さえるしかなかった。まぁキノピーにはそれが好印象だったみたいだけど。
とりあえず褒められたところはあった。他の参加者でそういう個性が無ければオレが呼ばれる可能性もあるような気がするけど、それが今回の企画に求められる個性じゃなかったとしたらアウトだよね。それはスタッフにしか分らないし判断基準は教えてもらえなかったし。
しかしオレは本番に弱いな(-_-;)練習時のベストの７割出せたかどうか。なんとなく裕ちゃんの気持ちが分ったような気がする。人前で歌うのって凄いプレッシャーだよ。歌手って凄いね。
終了後の説明では、合格した場合は２，３日中に連絡する。当日の集合時刻はかなり早いが大丈夫か？もちろんと答えたけど、実際どうなのか帰ってから調べてみた。まぁ電車で間に合わないなら車でもバイクでも行けばいいんだけど。始発に乗れば間に合うらしい。まぁ合格しなかったら意味無いけど。
待機室に戻るとヲタAD氏にも「○○さん（本名）ってRN○○さんですよね？」と言われる。おま今まで一緒にいて何で今頃・・・とは言わなかったけど「何で分るの？」と聞くと「毎週沢山メールくれる人は頭にインプットされますから」で考えてみたら毎週モノマネクイズが２問とテーマがあるから最低でも３通はメールしてるんだよね。もちろんアラレちゃんもヲタADもオレだけじゃなくて他の人もと言ってたけどね。それは聞いてるこっちも同じで、頻繁に耳にする名前は記憶してるし、それは一人二人じゃないし。それに、スタッフがフィルターになってるから全てのメールを裕ちゃんが見てるわけじゃないし。ってか読むのは松風クンだから裕ちゃんは見ないんだよね＿|￣|○
で、何に使うのか知らないけどAD氏に携帯で写真を撮られる。ん、いい笑顔で撮れた（爆）
まぁそんな感じで自身初の歌のオーディションは終了した。
いい経験になったと思うけど、この経験を活かせるような事は今後無いだろうな（笑）
